朝起きたらシーツがズレていた経験あり
「よくある」35.6%+「たまにある」40.7%。
寝具が汚れる不安64.4%、ゴムやクリップで"自己流対策"も。
森製紐株式会社(本社:大阪市東成区東中本2-17-18、代表取締役:森 真彦)は、8月19日の「まるまる育児の日」に合わせて、現在または過去に、おねしょシーツ・防水シーツを使用した経験のある子どもを持つ保護者を対象に実施した「おねしょシーツ・防水シーツ利用実態アンケート」の結果を発表します。
その結果、朝起きたときにシーツが「ズレていた」経験がある人は76.3%にのぼりました。さらに、ズレによる困りごとでは64.4%が「布団やマットレスが汚れるかもしれないと不安になる」と回答。自由回答からは、クリップやゴムバンドを使ったり、シーツにゴムを縫い付けたりするなど、各家庭が「ズレ」を防ぐために自己流で工夫している実態も見えてきました。
Survey Results
「よくある」35.6%+「たまにある」40.7%。
「よくある」16.9%+「たまにある」49.2%。
実際に汚れて洗濯・買い替えが発生した人も37.3%。
洗濯の手間28.8%、乾きにくさ27.1%、シーツのズレ18.6%。
Result 1
Q.朝起きたとき、おねしょシーツ・防水シーツがズレていたことはありますか?(n=59)
「よくある」「たまにある」を合わせると、76.3%(45人)が朝起きたときにシーツがズレていた経験があると回答しました。布団やマットレスを汚れから守るために敷いているおねしょシーツ・防水シーツですが、寝ている間の子どもの動きなどによって、朝には位置がズレてしまっている家庭が少なくないことがわかりました。
Result 2
Q.過去1年間(もしくは使用していた期間中)に、お子さまのおねしょやお漏らしで布団やマットレスを汚してしまった経験はありますか?(n=59)
「よくある」「たまにある」を合わせると66.1%(39人)が、布団やマットレスを汚した経験があると回答しました。おねしょシーツ・防水シーツを使用する家庭にとって、寝具の汚れが身近な悩みのひとつであることがうかがえます。
Result 3
Q.シーツの「ズレ」によって、どのような困りごとやストレスを感じましたか?(複数回答/n=59)
シーツのズレは単なる「敷き直しの手間」だけではなく、寝具が汚れることへの不安や子どもの寝心地、精神的なストレスなど、複数の負担につながっていることがうかがえます。
Result 4
Q.おねしょシーツ・防水シーツを使用する中で、最も困ったことを1つだけ選んでください。(n=59)
最も多かったのは「洗濯の手間」28.8%、次いで「乾きにくさ」27.1%、「シーツのズレ」18.6%となりました。前述の結果と合わせると、「ズレ」はそれ自体のわずらわしさだけでなく、寝具が汚れる不安や精神的ストレス、余計な洗濯・敷き直しなど、別の負担にもつながっている様子がうかがえます。
Result 5
Q.おねしょシーツ・防水シーツを使用している(使用していた)主な理由を教えてください。(複数回答/n=59)
「おねしょシーツ」という名前から、おねしょ専用のイメージを持ちがちですが、実際には嘔吐やお漏らしなど、子育て中のさまざまな"もしも"に備えて使われていることがわかりました。
ここから先は、プレスリリースには載せきれなかった自由回答(32件)をもとに、
もう少し詳しくご紹介します。
Voices
自由回答(任意)には、59件中32件もの声が寄せられました。単に「ズレます」ではなく、それぞれの家庭のリアルな体験談が集まったので、いくつかのテーマに分けてご紹介します。
Voices 01
シーツを敷いているのに、なぜかそこを外しておねしょしてしまう——多くの家庭が経験する"あるある"です。
Voices 02
市販品をそのまま使うだけでなく、各家庭が独自にひと工夫していました。
Voices 03
調査結果でも「乾きにくさ」は27.1%で2位でしたが、自由回答からはその大変さがより具体的に伝わってきます。
Voices 04
先ほどの「ズレによる困りごと」でも40.7%(24人)が「シーツがシワになって子どもの寝心地が悪そう」と回答していました。「最も困ったこと」の自由回答にも、防水シーツならではの悩みが寄せられました。
Voices 05
今回の自由回答の中で、印象に残った声です。
防水シーツが守っているのは、布団やマットレスだけではないのかもしれません。自由回答からは、「汚したらどうしよう」という保護者の不安や、万一のおねしょにも少し余裕を持って向き合えるという心理的な側面も見えてきました。
Background
おねしょ・お漏らしは、子育ての中で多くの家庭が経験する出来事のひとつです。その対策として使われているのがおねしょシーツ・防水シーツですが、おねしょ対策では「布団を濡らさないこと」に目が向きがちです。一方、その裏側にある「シーツのズレ」は、どの程度の家庭が経験しているのでしょうか。
森製紐株式会社は1952年の創業以来、ひも・ゴムひも・ゴム入り織物・テープなどを取り扱い、「結ぶ」「留める」「伸び縮みさせる」技術を培ってきました。そこで、実際におねしょシーツ・防水シーツを使っている家庭では「ズレ」がどの程度起きていて、それによってどんな困りごとが生まれているのかを知るため、本調査を実施しました。
Comment
New Product
森製紐では、社内でおねしょシーツ・防水シーツを固定するゴムバンドを試作・使用したところ、「ズレにくくなった」と好評だったことから商品化を決定しました。
一方、今回の調査でも、多くの家庭がシーツのズレを経験していることに加え、クリップやゴムバンドを使うなど、各家庭がさまざまな方法で対策している実態が見えてきました。
こうした「ズレ」の困りごとに、ひも製品メーカーとして培ってきた技術で応えたい。そんな思いから商品化したのが、おねしょシーツずれ防止バンド「シーツズレンジャー」です。
| 入り数 | 2本セット |
|---|---|
| サイズ | 幅約2cm、長さ約85cm〜160cmの範囲で調節可能。最短の85cm、最長の160cmどちらの状態からも、さらに40cm以上伸びる伸縮性があります |
| お手入れ | 手洗い(洗濯機の使用はクリップ破損のおそれがあるため非推奨) |
| 価格 | 1,650円(税込)予定 |
| 発売日 | 2026年9月3日(秋の睡眠の日) |
2026年9月3日発売予定 商品の詳細は後日あらためて発表予定です
お問い合わせSummary
今回の調査から見えてきたのは、おねしょシーツ・防水シーツを使う家庭が、洗濯や乾きにくさだけでなく、「ズレ」という小さな困りごとにも日常的に向き合っている姿でした。
おねしょ対策というと「おねしょをどう防ぐか」に目が向きがちですが、その裏側には、寝具の交換や洗濯、シーツの敷き直し、「今夜は大丈夫かな」という不安があります。今回の調査が、8月19日の「まるまる育児の日」をきっかけに、こうした子育ての中にある見えにくい負担や、まだ名前もついていないような「ちょっと困る」にも目を向けてもらえればと考えています。
Overview
※設問により複数回答を含みます。
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
※本調査結果を引用・転載される場合は「森製紐株式会社調べ」と明記してください。
Company
森製紐株式会社は1952年創業の、ひも・ゴムひも・ゴム入り織物・テープなどを扱う大阪のひも製品メーカーです。OEM・ODM製品の製造に加え、自社ブランド「GREEN NINE WORKS」では、ひもやゴムの特性を生かしたアイデア満載のオリジナル商品の企画・販売にも取り組んでいます。
Contact
「おねしよの回数はそんなに多くはなかったのですが、なぜ毎回その防水シーツの端っこ、ちょっとズレて布団をカバーできてないとこにオネショするのよ…と思ってました。」
「子供が4歳の頃、おねしょシーツをバッチリ敷いて対策していたのですが、とにかく寝相が悪くて……。夜中にゴロゴロと転がって、なぜかシーツの敷いていない『枕元のわずかな隙間』でピンポイントにおねしょをしてしまいました。布団を守るために買ったのに、結局敷布団の頭の部分が全滅し、夜中に絶望しながら部分洗いをすることに。『そんなとこでするんや』と、子供の寝相のミラクルさに白目を剥いた記憶があります。」